【アース製薬押すとなるノマット200日分セット】

1日1プッシュで薬剤が部屋の中に素早く広がり、約12時間蚊を退治！
早く聞く！長く聞く！

1回プッシュしても薬剤が広がり、早く効果があり、朝まで部屋の蚊を救済します。
パリは噴射直後にのみ救済します。誤噴射防止容器付き。


◆器具1個と1プッシュで12時間効果、1日1回使用で200日分の交換ボトル1個が入ったセット。
・1回スプレーを振りかけるだけで薬剤が部屋に広がり、12時間蚊を駆除します。
・シングルスプレーで必要量の薬剤を噴射します。使用後もその場所に置いておく必要がないので、1つで家の中で使用できます。
・小さなお子様のいる家庭でも安心できる誤噴射防止容器。


[内容量]容器1個+薬剤缶1本200日分(41.7mL)


[成分]
有効成分：トランスフルトリン（ピレトロイド系）1.68g/個
その他の成分：イソプロパノール、LPG


[効果・効能]
蚊の成虫とハエの成虫の救済


【効果期間】
1日1回使用で200日分（1回スプレー効果：蚊成虫は約12時間、パリ成虫は噴射直後のみ有効）


[使用方法]
(1) 誤噴射防止ロックを「OPEN」の位置にしてください。
・プッシュボタンを1回押すと必要量が噴射されます。
・初めて使用するときは十分な量が出ませんので、2回程度屋外に向かってカラーを押してからご使用ください。
・置いたまま使用する場合は、平らな場所に置いてください。
・手に持って使用する場合は容器を水平にした状態で押してください。
・使用開始は、窓などを閉めてください。
※噴射は対角線上方に出ます。顔などを近づけたり、物で噴射を防いだりしないように十分注意してください。
(2) 噴射後は必ず誤噴射防止ロックを「LOCK」位置に戻してください。


【交換方法】
(1) 薬剤缶のキャップを外します。
※白いノズルを先端を押さないようにご注意ください。
(2) 容器上部の誤噴射防止ロックが「LOCK」になっていることを確認し、プッシュボタンを上方向に押し上げて、使用済みの缶を取り出します。
(3) 新しい缶を容器に挿入し、押しボタンを閉じます。


【用法用量】
・4.5～8畳当たりの壁面から部屋中央に向かって1回噴射する。
・4.5～8畳ごとに1回噴射で蚊成虫には約12時間、パリ成虫には噴射直後のみ有効です。
・初めて使用するときは窓やドアを閉める。

※薬が落ちたら、新しい缶に替えてください。
交換の際は、別売りの「押せばノマット交換」をご使用ください。

注意 - 人体に使用しないでください
※お肌に振りかける防虫剤ではありません。


【使用上の注意】
◆容器取り扱い・保管上の注意
・容器は【押しればいいノマット】専用です。他の用途には使用しないでください。
・容器の分解・修理・改造は事故や故障の原因となりますので絶対にしないでください。
・使用しないときは、必ず誤噴射防止ロックを「LOCK」の位置に戻してください。
・強い衝撃は故障の原因となりますので落としたり投げないでください。

◆してはいけないこと
・噴射前に噴射口の向きをよく確認し、薬剤が顔などに触れないようにすること。
・人体用防虫剤（蚊塗布型忌避剤）ではないので人体には使用しないこと。
・人体に向けて噴射しないこと。
・薬剤を吸入しないこと。

◆相談すること
万一、身体に異常が生じた場合は、できるだけ本品を持って直ちに本品がピレトロイド系薬剤を含む商品であることを医師に知らせて診療を受けること。

◆その他の注意
・決まった用法および容量を厳守すること。特にワンプッシュするだけで十分な薬量が出るので何度もプッシュしないこと。
・噴射中は、噴射する人以外の人の入室を避けること。
・噴射中に薬剤が皮膚や目に触れないように注意すること。
・薬剤が皮膚に付着したときは石鹸水でよく洗い、目に入ったときは直ちに水でよく洗い流すこと。
・アレルギー症状や炎症を起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり吸入しないようにすること。
・本製品は【押すだけのノマット】専用です。他の用途には使用しないでください。
・噴射口をふさがないでください。
・逆さまに噴射はしないこと。噴射できなくなることがあります。
・食品、食器、飼料、おもちゃ、観賞魚・小鳥などのペット物流、観賞植物などにかからないようにすること。特に観賞魚・観賞エビなどの水槽や昆虫飼育バスケットのある部屋では使用しない。
・ピレトロイド系薬剤が含まれているので、子供には使用しないようにすること。
・閉じた部屋や狭い部屋で使用するときは、時々部屋の換気をさせること。


【保管及び取り扱い時の注意事項】
・子供の手の届かないところに保管すること。
・直射日光や火気を避け、涼しい所に保管すること。
・缶の錆を防ぐため、水の周囲や湿気の多い場所には置かないこと。
・暖房器具（ファンヒーターなど）や加熱源の周囲、夏場の車内は温度が上がって変形または破裂する危険があるので置かないこと。


【廃棄方法】
・捨てるときは通気がよくなり、火気のない屋外で風下に向かって人にかからないように噴射音が消えるまでプッシュボタンを繰り返し押してガスを抜くこと。
・各自治体が定める方法により廃棄すること。


【火気と高温注意】
高圧ガスを使用した可燃性製品で危険ですので下記の注意を守ること。
(1) 火花や火気の近くで使用しないこと。
(2) 火器を使用している室内で大量に使用しないこと。
(3) 高温にすると破裂の危険があるので直射日光の当たる場所やストーブ、ファンヒーター付近など温度が40度以上のところに置かないこと。
(4) 火の中に入れないでください。
(5) 使い切ってしまうこと
※高圧ガス：LPガス
(火気厳禁)

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