【アース製薬押せばいいノマットスプレータイププロプレミアム200日分】

新技術「パワフルショットスプレー」を採用！
食間に広がって素早く効果のある1番プッシュ式スプレー。

強力5倍噴射（当社既存製品対比）のパワフルショットで薬剤が一瞬で広がり、蚊を素早く救います。
24時間効果があります。


◆強力噴射5倍（*）で、押すとなるノマット史上効果最強
＜ノーマット史上効力最強のポイント＞
強力噴射5倍（*）1プッシュで薬剤があっという間に広がり、
クイック効果！ (*) 飛んでいる蚊、天井、壁、床付近の蚊に素早く効果！
*推奨のみノマットスプレータイプとの比較

◆部屋のスペースにスプレーを振りかけるだけで、薬剤が部屋にあっという間に広がり、24時間蚊を駆除します。パリは噴射直後にのみ救済します。

◆4.5～24畳までの広さに応じて使用可能です。
※4.5～8畳に1番プッシュ、9～16畳に2番プッシュ、17～24畳に3回プッシュ。

◆草の森、庭園周辺、日陰、地面などに振りかけるだけで蚊を取り除き、8時間近づきません。


[内容物] 205mL


[成分]
・有効成分：トランスフルトリン（ピレトロイド系）3.275g/個
・その他の成分：イソプロパノール、LPG、その他1成分


[効果・効能]
・室内蚊成虫およびパリ成虫救済
・屋外での蚊の成虫の救済と忌避


【効果期間】
1回のスプレー効果：屋内で蚊成虫救済に使用する場合は約24時間、屋外で蚊成虫救済および忌避に使用する場合は約8時間


[使用方法]
初めて使用するときは十分な量が出ませんので、2回ほど屋外に向かって押してからご使用ください。

◆室内で蚊成虫およびパリ成虫救済に使用する場合
・4.5～8畳では壁面から部屋中央に向かって1回噴射する。
・9～16畳では、部屋の中央から前後壁に向かって1回ずつ計2回噴射する。
・17～24畳では、部屋の中央から3方向壁に向かって1回ずつ計3回噴射する。
・蚊の成虫には約24時間効果が持続する。
・本製品205mLで約200日分（※）使用できます。
※1日1回4.5～8枚に1回プッシュを使用する場合
・初めて使用する場合は、窓やドアを閉めてください。

◆屋外で蚊成虫の救済や忌避に使用する場合
蚊が隠れているほどの場所（草の森、庭園周辺、日陰、地面など）に約1mの距離から1mの幅で1回ずつ噴射する。

注意 - 人体に使用しないでください
※お肌に振りかける防虫剤ではありません。


【使用上の注意】
必要に応じて読めるように製品表示を保管しておくこと。

◆してはいけないこと
・噴射前に噴射口の向きをよく確認し、薬剤が顔などに触れないようにすること。
・人体用防虫剤（蚊塗布型忌避剤）ではないので人体には使用しないこと。
・人体に向けて噴射しないこと。
・薬剤を吸入しないこと。

◆相談すること
万一、身体に異常が生じた場合は、できるだけ本品を持って直ちに本品がピレトロイド系薬剤を含む商品であることを医師に知らせて診療を受けること。

◆その他の注意
・本製品は家庭用であり、公共の場では使用せず、家庭でのみ使用すること。
・十分な効果が得られるように定められた使用方法、使用量を守ること。
・噴射中は、噴射する人以外の人の入室を避けること。
・噴射中に薬剤が皮膚や目に触れないように注意すること。
・薬剤が皮膚に付着したときは石鹸水でよく洗い、目に入ったときは直ちに水でよく洗い流すこと。
・アレルギー症状や炎症を起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり吸入しないようにすること。
・噴射口をふさがないでください。
・逆さまに噴射はしないこと。噴射できなくなることがあります。
・食品、食器、飼料、おもちゃ、観賞魚・小鳥などのペット物流、観賞植物、農作物にかからないようにすること。特に観賞魚・観賞エビなどの水槽や昆虫飼育バスケットのある部屋では使用しない。
・ピレトロイド系薬剤が含まれているので、子供には使用しないようにすること。
・閉じた部屋や狭い部屋で使用するときは、時々部屋の換気をさせること。
・噴射場所周辺、特に風の下に人がいないことを確認し、風の上から噴射すること。
・噴射が風の影響を受けるときは使用を避けること。
・魚毒性があるため、水槽や池などに噴射液が入らないように注意すること。


【保管及び取り扱い時の注意】
・子供の手の届かないところに保管すること。
・直射日光や火気を避け、涼しい所に保管すること。
・缶の錆を防ぐため、水の周囲や湿気の多い場所には置かないこと。
・暖房器具（ファンヒーターなど）や加熱源の周囲、夏場の車内は温度が上がって破裂する危険があるので置かないこと。


【廃棄方法】
捨てるときは、火気のない通気性のある屋外で風下に向かって人にかからないように噴射音が消えるまでボタンを繰り返し押してガスを抜くこと。
各自治体が定める方法により廃棄すること。


【火気と高温注意】
高圧ガスを使用した可燃性製品で危険ですので下記の注意を守ること。
(1) 火花や火気の近くで使用しないこと。
(2) 火器を使用している室内で大量に使用しないこと。
(3) 高温にすると破裂の危険があるので直射日光の当たる場所やストーブ、ファンヒーター付近など温度が40度以上のところに置かないこと。
(4) 火の中に入れないでください。
(5) 使い切ってしまうこと
※高圧ガス：LPガス
(火気厳禁)

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