【FUMAKILLA】フマキラ霧ダブルジェットフォグロンD 200ml

[FUMAKILLA] 후마킬라 안개 더블 제트 포그론D 200ml - 모코몬 일본직구

【FUMAKILLA】フマキラ霧ダブルジェットフォグロンD 200ml

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【フマキラ霧ダブルジェットフォグロンD 200ml】

アレルギーの原因というダニ・ノミなどの救済に有効な全量噴射式燻蒸剤です。
ボタンを押すだけでWノズルから薬剤がジェット噴霧を開始。
殺虫成分が早く、隅々に広がり、部屋全体に優れた効果を発揮します。
12-24畳用。


[効果]
・薬剤のW配合で、速やかに害虫を救い、使用後も効果が持続します。
・次のダニに効果があるケナガコナダニ、コナヒョダニ


【使用方法】
◆使用前に準備する必要があること
1. 給湯器の火やヒーターなどは消し、ガス火のバルブは閉めてください。
2. クローゼット、食器棚、引き出しなど害虫がある場所は開放してください。
3.以下の事項は、薬剤(霧)が直接挟まないように他の場所に移すか、ビニールシート、新聞紙などで覆ってください。
(食品、食器、おもちゃ、衣類、寝具、飼料、透明プラスチック製品(照明器具など)、オーディオ機器、ワードプロセッサ、コンピュータなど)
4. ペット、観賞魚などは必ず部屋の外に出さなければなりません。
5. 移動できない水槽、大型コンピュータがある場所では使用しないでください。

◆フォグロンを使用します
1. 本剤を部屋の中央に置き、噴射方向を指す部屋の広い方向に向けてください。
2. ボタンを押すと同時に薬剤(霧)が噴射し始めます。カチッと音がして固定される位置までボタンを押してください。噴射開始後直ちに退室してください。
3. 本薬剤を噴射した後、1-3時間部屋をすべて閉めたままにしてください。
4. 使用後、室内空気を外部空気と十分に交換してから入室してください。

◆使用後
本剤を使用した後は、部屋を十分に換気させてからご入室ください。
その後、必ずガス警報器や火災警報器にカバーを外してください。


[使用量基準]
室内ダニ気流、家塵ダニ、ゴキブリ(幼虫)、ノミ、ビンデ(ビンデ)の救済:約12-24畳に1缶
※お部屋の広さに合わせてご使用ください。


[有効成分] 100ml中
安息香酸ベンジル3g、dT-シフェノトリン0.25g


【使用上の注意】
◆してはいけないこと
・人体に噴射しないこと。また薬剤(霧)を吸入しないように注意すること。
・アレルギー症状やカブレなどを起こしやすい体質の人、妊婦などは薬剤(霧)に触れないようにすること。

◆相談すること
身体に異常を感じた場合、直ちに本薬剤はピレトロイド系及びカルバメート系殺虫剤であることを医師に知らせて診療を受けること。

◆その他の注意
・定められた使用量、使用方法を必ず守り、あまり使用しないようにすること。
・本薬剤は可燃性ガスを使用しているので火気に十分注意し、特にガス湯沸器の種化やヒーターなどは必ず切って、ガスバルブを閉めること。 引火・爆発の恐れがあります。
・ガス警報器や一部火災警報器(ガス検知器兼用のもの)は、噴射ガスに反応し、警報器が鳴る事があるので、ビニール袋などで覆い、必ず蓋をはがすこと。
・集合住宅など集中管理方式のガス警報器や火災検知器の場合は、住宅管理者と相談後に使用すること。
・食品、食器、おもちゃ、衣類、飼料、美術品などは薬剤(霧)が届かないようにすること。
・ペット、観賞魚などは、あらかじめ部屋の外に出すこと。 特に魚類に毒性が強いので十分注意すること。
・透明なプラスチック製品(照明器具など)、壁、織物、カーテン、ワニス塗装面、観葉植物、家具、仏壇、火口などは薬剤が直接触れないようにすること。 シミ、変色の原因となることがあります。
・精密機器(PC、ワードプロセッサ、オーディオ・ビデオ製品、ゲーム機など)や楽器は、薬剤(霧)が挟まないようにカバーすること。テープ、ディスクなどはケースに収納すること。 (大型コンピュータなどのある部屋では使用しないでください)
・部屋はできるだけ密閉して使用すること。
・本製剤は、必ず立てた状態で部屋の中央に置き、空間の広い方向に噴射方向を示す矢印に向けて使用すること。
・2つのノズルが身体に平行になるように(ノズルを身体に向けないように)置くこと。ボタンを押すと同時に左右ノズルから斜線上に薬剤(霧)が噴射されるので、顔に触れないように注意すること。
・キャップが外れた場合は、使用を中止すること。
・薬剤が出始めたら、必ず部屋から出て行くこと。使用中は入室を避け、所定時間(1~3時間)後に十分換気させた後入室すること。
・薬剤(霧)が目に入った場合は、直ちに水で十分に洗い流すこと。
・皮膚に弱い刺激性があるので、薬剤(霧)が皮膚に付着した場合は石鹸で十分に洗うこと。
・食器などに薬剤が散布された場合は、食器用洗剤などで洗浄後に使用すること。
・寝具や衣類に直接薬剤(霧)が挟まった場合は、日焼けして乾かすこと。

◆火気と高温主義
高圧ガスを使用した可燃性製品で危険ですので下記の注意を守ること。
1. 炎や火気の近くで使用しないでください。
2. 火器を使用する室内で大量に使用しないこと。
3. 高温で破裂の危険があるため、直射日光の当たる場所や火気などの近くなど温度が40度以上になるところに置かないこと。
4.火の中に入れないでください。
5. 書き込んでしまうこと
*高圧ガス:DME・LPガス


【保管及び取扱い時の注意事項】
・小児の手の届かないところに保管すること。
・火気や直射日光を避け、温度の低い場所に保管すること。
・温度が40度以上のところに置かないでください。
・排水管や湿度の多い場所に置かないでください。缶が錆びてガス漏れや破裂の危険があります。
・暖房器具(ファンヒーターなど)の周囲は温度が上がって破裂する危険があるので置かないこと。

特別な内容がない場合は、基本的な配送ポリシーに従います。

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